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  • 2009.01.11 Sunday
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  • ピカソの暗号方程式
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Think different

Steve Jobsのマーケティング・センスを学びたければ、

iMacのデビュー戦略

Think different キャンペーン

を研究するとよい。

パブロ・ピカソ


1997年。

Steve JobsのApple復帰第一戦。

iMacを鮮烈にデビューさせた時の
コンセプト。

 Think different


iMacのデザインは、
未来を予感させた。

時代の風雲児、革命児を
ポスターに起用した。

・アルバート・アインシュタイン(物理学者)
・ボブ・デュラン(音楽家)
・トーマス・エジソン(発明家)
・マーティン・ルーサー・キング(牧師)
・アメリア・エアハート(冒険家・飛行家)
・モハメッド・アリ(ボクサー)
・ジョン・レノン&ヨーコ・オノ(音楽家)
・ジム・ヘンソン(人形作り師)
・マリア・カラス(ソプラノ歌手)
・リチャード・ブランソン(バージン航空創設者)
・テッド・ターナー(CNN創設者)
・マハトマ・ガンジー(インド独立の父)
・フランク・ロイド・ライト(建築家)
・黒澤 明(映画監督)
・パブロ・ピカソ(画家)

世界中のMacファンが熱狂した。
iMacは爆発的に売れた。

5色のスケルトンiMacカラーは、
一大ムーブメントにもなった。

マリア・カラス


後日談ではあるが、
iMacはハード的には、実は革新的な技術イノベーションはなかったそうだ。

台所事情が苦しかったApple社CEOのSteveは、
開発費を削って、デザイン費・マーケティング費に
充当する道を選択した。

「形態(機能・スペック)」ではなく、
「意味(iMacのある生活)」でiMacを売った。

意味性マーケティング戦略だった。

未来的デザインで勝負するSteve Magic。

iPodの戦略も同様。

Steve Jobsは、
天才なのか、詐欺師なのか。

Steve Jobs

ピカソは、どこから絵を描くのか?



 Think different

私の大好きな言葉。


ピカソの「大きな」手

  • 2007.10.04 Thursday
  • Photo


この「大きな」手から数々の名作が生まれた。

 Q:「パンダの好きな食べ物は何だ?」

 A:「パンだ」

  YMOスネークマン・ショー(林家三平)より


増殖
増殖
スネークマン・ショー,YMO

ピカソとの出会い

本箱を片づけていたら展覧会のカタログが出てきた。

ピカソの絵を生で初めて見たのは、
1983年の東京国立近代美術館の「ピカソ展」。

今から24年前のこと。



後期印象派の風景画が好きで、
人物画にはそれまで全く興味を示さなかった当時の私が、
なぜか「青の時代の人物画」に魅了された。



・扇を持つ女 1905年

24年前に強烈なインパクトを受けた絵。
閉館まで立ちすくんでいたのを覚えている。

それから10年後に、この絵をもう一度見たくなり、
ワシントンD.C.のナショナル・ギャラリーまで会いに行った。

2005年には、
青年期のピカソが過ごした環境に身を置くために、
バルセロナに行った。

ピカソ美術館で「噂の作品」の連作を見た。



■ピカソ展 
その芸術の軌跡

・東京
1983年4月2日(土)〜5月29日(日)
東京国立近代美術館

よくもまあ、
こんなに古いカタログを後生大事にとっておいたものだ。

孫正義、「発明する方法」を発明する

ソフトバンク社長の孫正義氏が、
いかにして「発明する方法」を発明したか。

弟の孫泰蔵氏が書いた下記の本の
P.74に詳しく書かれています。





画像をクリックすると文字が読めます。

「発明ノート」なるものを作り、「どんなアイデアでもいいから
一日に一個の発明をする」ノルマを、自分に課したのでした。

勉強の合間の一日15分間を発明に当てれば、勉強の気分転換にもなり、
頭もリフレッシュする。

一石二鳥だと。

孫正義氏(M)と弟泰蔵氏(T)の会話。

M 「おまえ、一日一個発明しろって言われてできるか?」

T 「いや、できないよ、そんなの」

M 「そこがおまえのあかんところ。俺はやっぱりそこで努力した。
  未だに俺は自分で頭がいいなぁと思うのは、
  どうしてかというと」

T 「何?」

M 「俺はね、毎日コンスタントに何か新しいものを発明する方法論を発明した」

T 「何、それ」

M 「発明の仕方を発明してから、俺はコンスタントに一日一個、
  15分で必ず何かを発明できるようになった」

それが、「複合連結型」という発明の方法でした。

孫正義氏の思考回路
「複合連結型」の発明法とは、・・・

知りたい方は、
下記の本の画像をクリックしてください。

孫家の遺伝子
孫家の遺伝子
孫 泰蔵

創造は組み合わせ

難しくない。

誰にでもできる。

 アイデアは既存の知識の新しい組み合わせに過ぎない。
    ※『考具』に紹介されている、ジェームス・ヤングの言葉。

そう考えると気が楽になる。

ビビる必要はない。

考具―考えるための道具、持っていますか?
考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治

 
 アイデアは、既存の知識のかけ算。

10x10=100

10の素材があれば、100通りのアイデアが作れる。

3つのかけ算(AxBxC)にすれば、

10x10x10=1000通りのアイデアが作れる。


慣れないうちは、数を出すことが重要。

 「質より量」で勝負しよう。

くだらないアイデアでも出しているうちに
脳が活性化されてくる。

アイデアを文字にすると、「目」が考えてくれる。

自分で自分をインスパイヤーさせることができる。
「ビジュアル・シンキング」と呼んでいる、私のオリジナル発想法。

アイデアを可視化することがポイント。


良い企画を出すための頭の準備体操には、

 企画100本ノック・ブレスト

が最適。ブレストメンバーは7名。

7名が最適である理由は、
 〜反ハ澄
 ⊃翰学
 ○○○○○(今は、ナイショ!)
 ぁ○○(今は、ナイショ!)
 ゥ螢ルート時代の経験則

詳細は、このブログを読み進めるうちに分かります。


慣れないうちは、とにかく数を出そう。

 量は質に転換する。

ピカソもゴッホも大量の作品を描いて才能を開花させた。

佐藤雅彦氏もしかり。

大量のCM作品を企画した。

CMを量産する「自分流のルール(=方法論)」を作った。


ソフトバンク社長の孫正義氏も同様。

彼はカリフォルニア大学バークレー校留学時代、
毎日毎日1つの発明をし続けた。

どんなにくだらないアイデアでもよいから、
1日に1つの発明をすることを自分に義務付けた。

毎日毎日、くだらない発明をした。

そして、あの伝説の「音声付き翻訳機」のアイデアに辿り着き、
シャープから特許料1億円を手にした。

孫正義氏は、弟の泰蔵氏にこう語っている。

 俺が凄いのは、音声付き翻訳機を発明したことじゃない。

 「毎日発明し続ける仕組み」を発明したことなんだ。


「毎日発明し続ける仕組み」・・・何だと思いますか?

想像できますか?

知りたいと思いましたか?

学びたいと思いましたか?


孫正義氏から学ぶべきものは、この「センス(=方法論)」です。

音声付きの自動翻訳機の「アイデア(=コンテンツ)」を学んでも意味無いです。

 コンテンツを産み出す方法論

を学ばないと。


プロと呼ばれる人達は、自分流のフォーム(=方法論)を持っています。

売れてる営業マン、成功している経営者、
プロ野球選手、大ヒットを飛ばすクリエーター、
笑顔のコンシェルジュ、指名No1のキャバ嬢・・・

ビジネスマンにしろ、クリエーターにしろ、

彼らは一定のクオリティの高さをキープしながら、
仕事を大量にこなす「仕組み」を持っています。

このフォームこそが、アマチュアとの差です。


あなたは自分のフォームを持っていますか?

憧れの人(ロールモデル)のフォームを学んでいますか?


私は、学びまくってます。


脳の鏡



思考回路を記録するツール、「脳の鏡」

もう販売されていない?

苅宿先生は、今頃どうしているのかな?

 「プロセスの作品化」という言葉をご存じでしょうか。「プロセスの作品化」とは、子どもたちが作り出す作品を作品そのものとしてだけでなく、その作品を作るに至るプロセスも1つの作品として捉えようという考え方です。この考えをベースに、 私たちは「脳の鏡ワークショップ」を展開しています。  

 「脳の鏡」はコンピュータのお絵かきソフトの1つですが、その最大の機能は子どもたちが何かを書き始めたところから書き終えたところまでを、ビデオデッキで再生するように見直すことができるというものです。

 この機能を使って子どもたちに、自分の作品(=自ら)を語ってもらうのです。すると、子どもたちはさまざまな切り口で自分の作品について話し始めます。自分の作った作品のプロセスについて、1つ1つその意味を解説していく子。自分のやり直したことの状況を細かく説明する子。自分の作った作品に込められた心象風景まで語り始める子もいます。このように、子どもたちに自分の作品の履歴を残すことができるようにするだけで、これほどまでに話がはずんでいくのか、ということに改めて驚かされたものです。

 ワークショップでは、この自らを語る場面を大切にしていくことを通じて、子どもたちから自己発見する力を導き出したいと考えているのです。それが子どもたちにとって「生きる力」になると信じているからです。

*ALE(エール)マガジン*   No.76  2003.5.19(Mon)

ALE研究会 http://www.ale-net.com/

事例
・世田谷区立桜小学校
 http://www.heu-le.net/ma/sakura_nou/#

・文京区立千駄木小学校
 http://www.kariyado.com/sendagi/index.htm


絵を描くプロセスを記録するように、

ビジネスの世界の思考プロセスを「時間軸で」記録、
履歴管理できるツールが欲しい。

ビジネス版「脳の鏡」。

・その企画は、どうやって考えた?
・そのビジネスアイデアの着想は、どこから来た?
・商品開発アイデア出しの紆余曲折
・販売戦略のプランニングが閃く瞬間
・100本ノックのマラソン記録。

アイデア会議のモニタリング。

試行錯誤のビジュアル化。

思考の進化履歴。

ブレストを「時間軸」で視覚化するツールはできないものか?


例えば、ホワイトボード。

「脳の鏡」のように、ホワイトボードも履歴を記録・再現できるとよいのに。

デジタルホワイトボード?

既に商品化されている?

誰か作ってくれないかなあ?

私、買います。


・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  

いや、ちょっと待てよ、逆転の発想で、

 ビデオ x ○○○ x □□□□

で実現可能かも?

K社 x B社で「夢をカタチに」できるかも?

ナレーションは、日テレ局アナの○○ちゃん。

さっそく、
特許の神様とエンタメの神様に相談してみょう。

プロジェクトG発足。

思考とは



「思考」とは、

ある情報と知識(頭の中にある情報)を突き合わせて比べ、

意味合い(メッセージ)を得ること。

さらに「思考」とは、

究極的には突き合わせて比べる情報要素が

”同じ”か”違う”かの認識を行って、

その”同じ”か”違う”の判断を集積すること。

出典:『思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践』
 波頭 亮(著)

ようは、パターン認識と組み合わせ。

 パターン認識 = 分析力 

 組み合わせ =  創造力

参考文献:パターン認識とニューラルネットワーク

ピカソは、どこから絵を描くのか?

こんな順番で描いていた。

プロセスを見ると思考回路が分かる。




ピカソの思考回路を記録した映画。

ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密
ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密

しきい値



 【閾値】しきい(いき)値
(1)一般に反応その他の現象を起こさせるために加えなければならない
最小のエネルギーの値。

(2)生体に興奮を引き起こさせるのに必要な最小の刺激の強さの値。
刺激閾。

 三省堂提供「大辞林 第二版」より

もともとは、科学用語。

英語では、スレッショルド(threshold)。

http://www.science.aster.ersdac.or.jp/jp/glossary/jp/si/threshold.html

「しきい値」を超えると、一気に成果が出る。

でも、95%の人間は「しきい値」を超える前に諦めてしまう。

なので成果は、ゼロ。

この臨界点が勝負の分れ目。


ようは、

「成功するまで続ければいい」だけのこと。

ただ、それだけ。


ビジネスにおける「しきい値」の具体例なら、下記の本。
続きを読む >>


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