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  • 2009.01.11 Sunday
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  • ピカソの暗号方程式
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ピタゴラ装置 DVDブック2

評価:
佐藤雅彦,内野真澄
ポニーキャニオン
¥ 2,424
(2007-04-18)
 
 
写真家の役割には二つあるそうだ。

一つは人が「見たこともないもの」を見させることであり、
もう一つは人に「見えないもの」を見させることである。

 「かんじんなことは目に見えないんだよ」
星の王子さまに登場するキツネは言った。

言葉のラベルをつけるのは簡単だ。

でも見栄えのいい記号に満足して、
わかった気になっていてもしかたがない。

佐藤雅彦氏はピタゴラ装置を作り続ける。
まだ言葉が充分に理解できない子供のために。

ただ例題をたくさん見せるだけ。
言葉でルールは教えない。

演習問題を数多く解くことによって、
実感をもって「わかる」ようになると考えた
ファインマン教授が好んだ教育メソッド「バビロニア方式」と同じだ。

奇抜な道具を使うのではなく、誰もが日常の生活の中で
目にする道具を組み合わせて、新しい発見を作りだす。

目の前の「見えないもの」を見せてくれる写真家のように。




リチャード・P・ファインマン(Richard Phillips Feynman)
1918年5月11日 - 1988年2月15日

アメリカ合衆国出身の物理学者である。経路積分や、素粒子の反応を図示化したファインマンダイアグラムの発案でも知られる。1965年、量子電磁力学の発展に大きく寄与したことにより、ジュリアン・S・シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を共同授賞した。

カリフォルニア工科大学時代の講義内容をもとにした、物理学の教科書『ファインマン物理学』は世界中で高い評価を受けた。また、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』などユーモラスな逸話集も好評を博している。生涯を通して彼は抜群の人気を誇っていた。 (Wikipediaより引用)

Think different

Steve Jobsが
iMacを鮮烈にデビューさせた時の
コンセプト。

Think diffrent

当時のCMをYouTubeで見つけた。

  クレイジーな1人の天才が世界を変えてしまう。
強烈なメッセージだ。




スクリプトは、Wikipediaで見つけた。

Here's to the crazy ones.

The misfits.
The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.

The ones who see things differently.

They're not fond of rules
And they have no respect for the status quo.

You can praise them, disagree with them, quote them,
disbelieve them, glorify or vilify them.

About the only thing that you can't do is ignore them.

Because they change things.

They invent. They imagine. They heal.
They explore. They create. They inspire.

They push the human race forward.

Maybe they have to be crazy.

How else can you stare at an empty canvas and see a work of art?
Or sit in silence and hear a song that's never been written?
Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?

We make tools for these kinds of people.
While some may see them as the crazy ones, we see genius.

Because the ones who are crazy enough to think that they can
change the world, are the ones who do.

Think Different(Wikipedia)

「ネットで検索」すれば何でも見つかる時代。

Yahoo!やGoogleの検索だけじゃ、もはや不十分。

ブログ検索、タグ検索、ソーシャルブックマーク検索・・・
動画共有サイトYouTube、写真共有サイトflickr・・・

Web2.0時代の「検索ノウハウ」は、ますます進化する。

Think different

Steve Jobsのマーケティング・センスを学びたければ、

iMacのデビュー戦略

Think different キャンペーン

を研究するとよい。

パブロ・ピカソ


1997年。

Steve JobsのApple復帰第一戦。

iMacを鮮烈にデビューさせた時の
コンセプト。

 Think different


iMacのデザインは、
未来を予感させた。

時代の風雲児、革命児を
ポスターに起用した。

・アルバート・アインシュタイン(物理学者)
・ボブ・デュラン(音楽家)
・トーマス・エジソン(発明家)
・マーティン・ルーサー・キング(牧師)
・アメリア・エアハート(冒険家・飛行家)
・モハメッド・アリ(ボクサー)
・ジョン・レノン&ヨーコ・オノ(音楽家)
・ジム・ヘンソン(人形作り師)
・マリア・カラス(ソプラノ歌手)
・リチャード・ブランソン(バージン航空創設者)
・テッド・ターナー(CNN創設者)
・マハトマ・ガンジー(インド独立の父)
・フランク・ロイド・ライト(建築家)
・黒澤 明(映画監督)
・パブロ・ピカソ(画家)

世界中のMacファンが熱狂した。
iMacは爆発的に売れた。

5色のスケルトンiMacカラーは、
一大ムーブメントにもなった。

マリア・カラス


後日談ではあるが、
iMacはハード的には、実は革新的な技術イノベーションはなかったそうだ。

台所事情が苦しかったApple社CEOのSteveは、
開発費を削って、デザイン費・マーケティング費に
充当する道を選択した。

「形態(機能・スペック)」ではなく、
「意味(iMacのある生活)」でiMacを売った。

意味性マーケティング戦略だった。

未来的デザインで勝負するSteve Magic。

iPodの戦略も同様。

Steve Jobsは、
天才なのか、詐欺師なのか。

Steve Jobs

ピカソは、どこから絵を描くのか?



 Think different

私の大好きな言葉。


孫正義、「発明する方法」を発明する

ソフトバンク社長の孫正義氏が、
いかにして「発明する方法」を発明したか。

弟の孫泰蔵氏が書いた下記の本の
P.74に詳しく書かれています。





画像をクリックすると文字が読めます。

「発明ノート」なるものを作り、「どんなアイデアでもいいから
一日に一個の発明をする」ノルマを、自分に課したのでした。

勉強の合間の一日15分間を発明に当てれば、勉強の気分転換にもなり、
頭もリフレッシュする。

一石二鳥だと。

孫正義氏(M)と弟泰蔵氏(T)の会話。

M 「おまえ、一日一個発明しろって言われてできるか?」

T 「いや、できないよ、そんなの」

M 「そこがおまえのあかんところ。俺はやっぱりそこで努力した。
  未だに俺は自分で頭がいいなぁと思うのは、
  どうしてかというと」

T 「何?」

M 「俺はね、毎日コンスタントに何か新しいものを発明する方法論を発明した」

T 「何、それ」

M 「発明の仕方を発明してから、俺はコンスタントに一日一個、
  15分で必ず何かを発明できるようになった」

それが、「複合連結型」という発明の方法でした。

孫正義氏の思考回路
「複合連結型」の発明法とは、・・・

知りたい方は、
下記の本の画像をクリックしてください。

孫家の遺伝子
孫家の遺伝子
孫 泰蔵

ピカソは、どこから絵を描くのか?

こんな順番で描いていた。

プロセスを見ると思考回路が分かる。




ピカソの思考回路を記録した映画。

ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密
ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密

ピカソは、どこから絵を描くのか?

「学ぶ」時の心構え。

自分がやるとしたら・・・どうやるか? 

具体的な行動を自分の頭でイメージ(想像)しながら観察する。

漠然と見ていても何も学べない。

想像(=仮説)が必要。

自分の立てた仮説と

同じか? 違うか?

違うなら、その差分は? 

なぜ違うのか?を考える。

差分修正の連続が、学びの王道。




ピカソの絵を見るたびに思う。

この絵のどこから描き始めたのだろうか?

下絵のデッサンはどうなっているのだろうか?

スケッチは何枚描いるのか?

最初からこの構図だったのか?

途中で変えたのか?

最初からこの色だったのか?

途中で変えたのか?


プロセスを把握すること。

完成品を見てもダメ。


 思考のプロセスと完成品は別物。


企画も同様。

考える順番と見せる順番は別物。

完成品を見ているだけでは、センスは学べない。

 センスを学ぶために、重要なのはプロセス観察。

企画書の下書きを見るとよい。


料理の味を学ぶために、ライバル店のゴミ箱をあさるのは常套手段。

完成品の味だけでは、隠し味は学べない。


ピカソの制作課程を見ることができたなら・・・

彼のセンス(思考回路)が学べるかもしれない。


天才ピカソは、一体どこから絵を描くのだろうか?

永遠の謎だ。

センスは学べる

そう思い始めたのは、いつの頃からだろう?

ビジネスマン人生3年目の「あの事件」の時からか。
となると、17年前?

それとも、クリエィティブ部門に異動した95年?
となると、12年前?

マネして学ぶ。

コツさえつかめば、経営センスですら学べる。

そう確信したのは、2000年2月。
もののけ姫ゴッホMS(ミッションソレイユ)のおかげ。
7年前の話し。


脳科学的な見地からも、センスは学べるそうだ。



『海馬』の著者である、脳科学者の池谷裕二氏によると、
センス(人間の認識)は、感性も含めて記憶の組み合わせ。

記憶には2種類あり、

^典メモリー(Whatの記憶)
経験メモリー(Howの記憶)

この2つをうまく組み合わせることにより、センスは学べるそうな。


糸井重里氏のインタビュー術も秀逸。

難解な脳科学の世界を「コミュニケーション」という軸で、
楽し気に(深く切り込んで)質問していく。

糸井氏のワクワクする質問に答える形で、池谷氏が平易な言葉でドキドキを解説。

・30歳を過ぎてから頭はよくなる
・センスは学べる
・やりすぎてしまった人が天才
・脳の本質は、ものとものとを結びつけること
・言ってしまったことが未来を決める

はじめて読んだのが、5年前。

この本がキッカケとなり、「センスの解読」に興味を持ちました。

なので、暗号方程式の解読は、
この本の解読からスタートしたいと思います。

まだ読んだことが無い人は、私と一緒に読んでみませんか?

海馬―脳は疲れない
海馬―脳は疲れない
池谷 裕二,糸井 重里


なぜ、ピカソなのか?を知りたい人は、下記をクリックしてください。
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